堂安律が日本のエース!久保建英との関係は?

東京オリンピックでも活躍し、次は日本をワールドカップへと導く活躍を期待される堂安律選手。

オランダやドイツでも結果を残し、さらなるステップアップも予想されます。

今回は、そんな堂安律選手を紹介します。

プロフィールと特徴

生年月日:1998年6月16日
出身地 :兵庫県尼崎市
身長 :172cm
体重 :70kg

身長はさほど大きくないですが、フィジカルは強いです。

たしかに、見た目はどっしりとした体型ですね。

宇佐美貴史選手や井手口陽介選手を輩出した、育成に定評のあるガンバ大阪の下部組織出身です。

堂安律選手は、ガンバ大阪時代にU-20W杯での活躍が目にとまり、オランダのフローニンゲンに移籍しています。

Jリーグでの実績はまだなかったので、海外はどうだろうと思いましたが、これは当たりの移籍でした。

そして、フローニンゲンで活躍したことで、オランダの名門PSVアイントホーフェンに引き抜かれました。

PSVはかつて、ロッベン、ロナウド、ファン・ダイクがステップアップしたクラブです。

しかし、PSVで良い結果が出なかったため、ドイツのビーレフェルトにレンタル移籍しています。

ビーレフェルトでは活躍をしたので、買い取るかと思いきや、折り合いがつかず、他のチームへの噂もありましたが、実現せずにPSVに戻ることになりました。

ただ、ドイツでも十分活躍できることを証明したので、チャンスは残っています。

堂安律選手の強気な性格は、海外向きで、それでいてテクニックに優れているので、試合では目立つし、素晴らしいゴールも決めています。

PSVで活躍すれば、かなり大きなクラブからも声がかかりそうです。

ここから飛躍できるか、堂安律選手の分岐点ですね。

プレースタイル

堂安律選手は、左利きのテクニシャンで、細かいタッチからのシュートが上手いです。

また、時には豪快にゴールに突き刺すミドルシュートもあります。

利き足の左足だけではなく、右足でのゴールもあり、相手からすると厄介なゴールゲッターでしょう。

スピードはある方ではないですが、フィジカルが強くて、敵との競り合いでも簡単にボールを奪われません。

ボールキープ力を活かすことで、視野が広く持ち、アシストも上手くこなします。

主に左サイドの高い位置でのプレーを得意としています。

ドリブルで持ち上がるよりも、高い位置でボールを受けて、そこから決定的なプレーをするスタイルですね。

日本代表では、トップ下でも起用されるように、中央でもプレー出来ます。

その時はフォワードの選手との距離感が良く、タイミング良くフォローしてゴールにつなげています。

味方とのワンツーを使って、狭いエリアを突破するのも持ち味で、共感力が高い選手と言えますね。

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体の強さとボールタッチの柔らかさ、堂安律選手の魅力が凝縮されたゴールです!

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左利きのテクニシャンにしては、右足のシュートも上手い!

ファンからどういう評価を受けているか

海外

堂安律選手は印象に残るゴールを決めているので、海外での評価は高いです。

一時は、日本のメッシといわれたこともありました。

また、堂安律選手のカットインからのシュートは、オランダの伝説的な選手であるロッベンに例えられました。

堂安律選手もロッベン選手も同じフローニンゲンに所属していたことで、ファンも重ね合わせたのでしょう。

ロッベンほどのスピードはないももの、同じ左利きであり、ドリブルからの豪快なゴールは確かにロッペンを彷彿させるものです。

ドリブルで持ち込んでのシュートは、パワーも凄いですし、自分で持っていくメンタルもロッペンを彷彿させます!

日本代表ではエース!

日本代表では、堂安律選手は、日本代表のエースとしての評価をされています。

左サイドからゲームを作り、ドリブルで突破し、スルーパスを出し、ゴールを決めることを期待されています。

同じ左サイドでポジションがかぶる、伊藤純也選手とは、全くタイプが異なります。

なので、どっちが良いかは優劣はつかず、監督の戦術によってどっちかが出場することになります。

ファンの間では、どちらの選手も高い評価を受けています。

久保建英と堂安律の関係

日本代表での堂安律選手を語るうえで欠かせないのが、久保建英選手です。

なぜなら、東京オリンピックではダブルエースと呼ばれ、A代表でもそのまま二人が活躍することが期待されているからです。

堂安律選手と久保建英選手とは、選手としてのタイプがかなりかぶります。

お互い左利きで、左サイドとトップ下を得意としています。

ドリブルやパス、シュートの形も似たような得意パターンを持っています。

あえて言えば、堂安律選手の方がよりフィジカルに優れていて、長い距離のシュートが得意、といったところでしょうか。

今の日本代表では、二人は左ウイングのポジションを争う形になっていますが、ファンの間でもその優劣はつけずらいところでしょう。

別の見方をすると、二人は同じテクニシャン同士、考えているレベルが高いので、共演すると、かなり良い連携を見せます。

ファンも出来ればこの二人が同じピッチに立つところを見たいでしょう。

古い話をすれば、2017年のワールドユースでも15歳の久保建英選手から

18歳の堂安律選手へのアシストで決勝ゴールを決めています。

10代から共に世界と戦ってきた絆も二人の間にはあるはずです。

そういった物語もファンにとっては、魅力的なのです。

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このダブルヒールキックは、テクニシャン同士じゃないと成立しないですね。

他の味方の選手もついていけない2人の世界です。

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堂安律選手は、ワンタッチ目からゴールのイメージが見えていたはず。

そして、それに合わせることが出来たのも久保建英選手だからこそです。

この2人をうまく活かすことが日本代表を強くする秘訣だと、ファンはわかっています。

今後

堂安律選手は日本のエースを務めることの出来る逸材です。

そのテクニックを活かすためのフィジカル強化も力を入れており、ヨーロッパで活躍する土台も積み上げてきています。

そんな堂安律選手の今後のブレイクを期待しましょう。

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